<p>趣味で謎解きを作成しています。<br>以下は、現在プレイ可能な謎解きの一覧です。よければプレイしてみてください。<br><br><span style="color:#0f1419">■ web謎「地下エレベーターからの脱出」</span><br><a href="https://elevator.mp-works.jp" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://elevator.mp-works.jp</a><br><br><span style="color:#0f1419">■ LINE謎「リモートカイギ」</span><br><a href="https://line.me/R/ti/p/@837yycjy" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://line.me/R/ti/p/@837yycjy</a></p>

作成した謎解き

<h3 id="h5e00de46e0">エスカレーターの話</h3><p><br>エスカレーターの右側を歩くのって、「左側に乗るために並ぶのは効率的じゃないから右側に乗るけど、右側は歩く流れができてしまっているから自分も歩く」みたいな感じの、どちらかというと消極的な歩きだと思っていた。<br><br>東京に来てから、エスカレーターの右側で立っていると、後ろから「すいません」とか声をかけてきてこちらが歩くことを促してくる、あるいは道を譲らせようとする人が一定数いて、積極的に歩こうとしている人も一定数いるのだなと思い、驚いた。<br><br>あと話は変わるが、エスカレーターとエレベーターをいまだに間違えてしまう。この文章の書き出しも、最初は「エレベーターの右側を歩く」になっていた。<br></p><h3 id="h052d8f6694">対策の話</h3><p><br>「節電対策」とか「感染症予防対策」とか言われたとき、何をやっているか(何の目的でやっているか)は頭では分かるが、日本語として正しいのかがずっと分からない。<br><br>「感染症予防対策として、マスクの着用をお願いしております」<br>「感染症拡大対策として、マスクの着用をお願いしております」<br><br>この2文は、「感染症予防」と「感染症拡大」の部分が異なるだけであり、この部分に関しては反対の意味になっているのに、2文の文意はどちらも同じである感覚がある。<br><br>「感染症予防(のための)対策」と補うべきときと、「感染症拡大(に)対(抗するための)策」と補うべきときがある、ということなのかな。<br></p><h3 id="h63d73de680">恐怖症の話</h3><p><br>小さいときから怖がりで、高い高いをされても一切喜ばなかったり、保育園の遠足で遊園地に行った際にも他の子たちが連れ立ってお化け屋敷に入っていく中、自分はそれを断固として拒否したりしていたと、親から聞いている。<br><br>最近、自分が抱く怖さの原因を考えていたのだが、やっぱり不信感なんだろうな、ということになった。<br>例えば、高いところが苦手なのは、建物に対する不信感(本当にこの建物は崩れないのか、これまではたまたま崩れていないけど自分が足を踏み入れることがトリガーとなって崩れるのではないか)と、自分に対する不信感(急に頭がおかしくなってしまって窓ガラスに突撃していったら普通に死ぬな)によるものである。<br><br>高さ以外の怖さも列挙していく。</p><ul><li>自分以外が運転する乗り物に乗っているとき<ul><li>特に車。自分と同じくらい車間距離を空ける人ならいいが、そうでないと怖くなってしまう。バスの先頭の方に乗っているときは大抵ビビっている。</li><li>地下鉄はそんなに怖くないが、地上鉄で大きめの川にかかる橋を通るときは怖いなと思う。橋が壊れる可能性と、電車が橋から転げ落ちる可能性があるので。</li><li>飛行機に関しては言わずもがなで、あんな重さのものが空を飛べるなんて、信じろという方が無理がある。落ちて当然。嫌です。</li></ul></li><li>エスカレーター<ul><li>広義の「自分以外が運転する乗り物」なので、当然毎回ビビりながら乗る。</li><li>そもそも自分の運動能力さえ信用していないので、何事もなく乗れるのかいつも不安。タイミングとか難しくない？</li><li>そして乗ったあとは乗ったあとで、上にいる人間が突然降ってきたりしないか、移動方向が突然逆向きになったりしないか、急にスピードアップしたりしないか、という問題がある。</li></ul></li><li>大きい音<ul><li>大きい音それ自体が嫌というよりは、大きい音を出すものは自分に対して害をなす可能性がある、高エネルギーのものであることが多い(雷、銃声、衝突事故、落下事故、エネルギッシュなクレーマーなど)という印象があるため、大きい音 → 被害 という刷り込みがされてしまっており、嫌だ。</li></ul></li><li>心臓<ul><li>自分の全てを不随意筋に任せているのが怖くてしゃーない。これ本当に明日も動いてるの…？本当…？という気持ちになってくる。</li><li>かといって心臓が随意筋だったら寝てる間にポックリいっちゃうから、それはそれで嫌なんだけど。</li></ul></li></ul><p><br><br>あと、ひとりで歩いてるときって結構不信感モードみたいなのに入っていて、「人混みですれ違った人がすれ違いざまにナイフか何かで刺してきたら嫌だな」とか、「電線が切れて落ちてきたら危ないから電線の下は歩かないようにしよう」とか、「後ろから自転車が来たから、鞄をひったくられないように自転車と反対側の手に持ち替えよう」とか、「車が曲がり切れなくて衝突したら嫌だから信号のすぐ近くで信号待ちをするのはやめよう」とか思っています。(自転車に乗っていた頃は、人や自転車とすれ違うときに「すれ違いざまに横から蹴り飛ばされたらほぼ確定で転ぶし、転びようによっては車にも轢かれて最悪だから距離をとろう」とか思っていました)<br><br>なんでこんなに世の中を信用していないのかを考えたときに、ふと「親がこの食事に毒を混ぜていたら俺は死ぬな」というのを小学生くらいのときに定期的に思っていたことを思い出した。(俺を殺しても親に得があるわけではない、ということに気づいてからは思わなくなった)<br>別に虐待を受けていたりネグレクトをされていた訳ではないのにこの有様なので、単純に生まれ持った性格なのかもしれない。</p>

3つの話

<p>YouTubeの再生履歴に、閲覧していない動画が並んでいました。<br>この件にまつわる事の顛末を書き残しておこうと思います。<br></p><h3 id="hbae48d8523">はじまり</h3><p>ある日、ふとYouTubeの再生履歴を見ると、閲覧した記憶のない動画がいくつか並んでいました。<br>それらの動画は日本国外のものがほとんどで、特にタイ語や英語のタイトルのものが多かったと思います。<br><br>気味の悪さ半分、「他人のYouTube Premiumアカウントで動画を観やがって」という怒り半分で、少しばかり対策を講じることにしました。<br></p><h3 id="h9d61840cac">セキュリティの強化</h3><p>何者かが自分のアカウントにログインして色々な動画を見ているのだと考えました。<br>色々調べたら、「不正なログインを防ぐためにセキュリティを強化しましょうね〜」みたいな結論に至ったので、googleアカウントの設定を変更して、普段使わないデバイスからはログアウトし、パスワードを変更し、2段階認証も有効にしました。<br><br>30分後に再び再生履歴を見ると、新しく知らない動画が並んでいました。なんなんだ。<br></p><h3 id="ha582167b38">気づき</h3><p>セキュリティを強化した数日後、あることに気づきました。<br>勝手に再生されていた動画の全てに、高評価がつけられていたのです。<br>200件くらいの動画の高評価を手作業で消しました。超面倒。<br></p><h3 id="h0136183d9e">解決の糸口は意外なところに</h3><p>ところで、ある日、普段使いしているmacのgoogle chromeで検索を行うと、変なurlに一瞬だけ遷移することに気づきました。<br>具体的には、以下のような感じ。<br><br>アドレスバーに「xxxxxx」と入力し、検索<br>↓<br>「getsearchredirecting.com/gex?q=xxxxxx」というurlに遷移する<br>↓<br>googleでの検索結果が表示される<br><br>そこで、「getsearchredirecting」について調べたところ、chromeの拡張機能が原因である可能性が出てきました。<br>そのため、「拡張機能を1つ削除する → 検索を行なって、getsearchredirectingにリダイレクトされるか確認する」という作業を行いました。<br><br>すると、最近は使っていなかったカラーピッカー用の拡張機能を削除したところで、リダイレクトされなくなりました。<br>原因究明！解決！いぇい！✌️<br></p><h3 id="h4d8b96123b">閑話休題、からの解決</h3><p>今回の記事は「getsearchredirectingについて」ではなく「YouTubeの再生履歴にあった知らない動画について」だったので、話を戻します。<br>実は、先述したカラーピッカーの拡張機能を削除してから、再生履歴に知らない動画があることも、高評価に知らない動画が追加されていることもなくなりました。<br>なので、YouTubeに知らない動画があったのは、chrome拡張が原因だったのではないかと思います。<br>(たまたまgetsearchredirectingが解消されたのと同時期に再生履歴の方も解消されたという可能性もありますが、真相は藪の中)<br></p><h3 id="h0827e90423">終わりです</h3><p>余談ですが、自分のmacのchromeで起きていた不具合(？)として、「chrome上で文字を入力している最中に、YouTubeの動画が再生される」というものがありました。この件についても、拡張機能を削除してからは無くなりました。</p>

YouTubeの再生履歴に見たことのない動画が並んでいた。

<p>もっといい方法があったり、用語が異なっている可能性があります。</p><h3 id="h9f510f3156">やりたいこと</h3><p>クエリパラメータの設定と利用</p><h3 id="hed900658dc">環境</h3><p>mac <br>react 17.0.2<br>react-router-dom 6.2.2<br>typescript 4.6.2</p><h3 id="hd9ccc5bfb5">URLにパラメータを設定する</h3><p>react-router-domのcreateSearchParamsを使用。<br><code>import { createSearchParams } from 'react-router-dom';</code><br><br><code>createSearchParams({ key: value }).toString()</code><br>と書くと、<code>key=value</code>の文字列を取得できる。<br>そのため、urlの末尾に<code>?createSearchParams({ key: value }).toString()</code>を追加すると、パラメータ付きで遷移できる。<br><br>パラメータを複数設定するときは、&amp;でつなぐ。<br><code>`?${createSearchParams({ key1: value1 }).toString()}&amp;${createSearchParams({ key2: value2 }).toString()}`</code><br>などとすると、key1=value1とkey2=param2という2つのパラメータを設定できる。 <br></p><h3 id="h73810d61f7">URLからパラメータを取得する</h3><p>useSearchParamsを使用。<br><code>import { useSearchParams } from "react-router-dom";</code><br><br><code>const [searchParams, setSearchParams] = useSearchParams();</code><br>第一引数のsearchParamsにパラメータの情報が入っている。<br><code>searchParams.get('key')</code>で<code>value</code>が取得できる。<br></p><h4 id="h3de35099b3">参考</h4><p><a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/URL/searchParams" target="_blank" rel="noopener noreferrer">URL.searchParams - MDN</a><br><br></p>

URLにクエリパラメータを設定する(react-router-dom)

<p>タイトルにある内容を実装しようと思って調べた時のメモです。間違っていることもあるかも。<br></p><h3 id="h9f510f3156">やりたいこと</h3><ul><li>Enterキー押下でメッセージの送信ができるようにする</li><li>Shift + Enterの場合はメッセージの送信ではなく改行をする</li></ul><h3 id="hed900658dc">環境</h3><p>macOS Monterey 12.3.1<br>Google Chrome<br>react 17.0.2<br>material uiのInput API を使用</p><h3 id="h922edff87b">実装</h3><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/037db68382744fe49a5c7a4b430b5ac3/238bb0914e7f4184a0b73aeed33aa50d/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202022-04-15%2013.36.58.png" alt=""><br>実装前はこんな感じです。InputコンポーネントとButtonコンポーネントのみです。<br>(この画面は実際に使ったものではなく、このメモのために作ったミニマルなものです)<br></p><h4 id="hbcf1555b41">エンターキーを認識させる</h4><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/037db68382744fe49a5c7a4b430b5ac3/6938b62c29f44e16b9ab2c206a4ee4cf/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202022-04-15%2013.56.16.png" alt=""><br>エンターキーが押されていることを認識するために、<code>handleKeyDown()</code>を記述しました。以下、説明していきます。<br>キーボードのどのキーが押されているかは、<code>onKeyDown</code>で取得できるそうです。(参考: <a style="background-color:#ffffff" href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/Document/keydown_event" target="_blank" rel="noopener noreferrer">MDN</a>)<br><code>handleKeyDown()</code>には、<code>KeyboardEvent&lt;HTMLTextAreaElement&gt;</code>を型に持つ引数eを設定します。<br>eのkeyプロパティやcodeプロパティで、入力されたキーを判別することができます。今回はEnterキーが押された時の処理を記述したいので、<code>if (e.key === 'Enter')</code>の内部にメッセージを送信するための関数を書きました。<br><br>この状態で動かしてみると、ちゃんとEnterキー押下で送信されました。やったー！<br><br>…よくよく見ると、メッセージの送信と同時(?)にテキストボックス内部で改行も行われてしまっています。直さねば。<br></p><h4 id="h535be38882">改行を防ぐ</h4><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/037db68382744fe49a5c7a4b430b5ac3/c12804086e364be38f3dcdab5fa8d428/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202022-04-15%2014.08.50.png" alt=""><br>先ほどの<code>handleKeyDown</code>内に<code>e.preventDefault()</code>を追記しました。DOMのデフォルトのイベントを発生させないためのものです。(参考: <a href="https://qiita.com/tochiji/items/4e9e64cabc0a1cd7a1ae" target="_blank" rel="noopener noreferrer">JavaScriptのpreventDefault()って難しくない？preventDefault()を使うための前提知識</a>)<br>これにより「Enterが押されたら改行する」というデフォルトの機能が発生しなくなり、Enter押下時に改行なしでメッセージが送信されました。やったね。<br></p><h4 id="h7ab77b9a7a">Shift + Enter で改行</h4><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/037db68382744fe49a5c7a4b430b5ac3/31eaed42ba9343a298bed5a5427003ab/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202022-04-15%2014.20.08.png" alt=""><br>画像の2行目を追記しました。<br><code>shiftKey</code>プロパティは、shiftキーが押されていれば<code>true</code>を、押されていなければ<code>false</code>を返します。(参考: <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/KeyboardEvent/shiftKey" target="_blank" rel="noopener noreferrer">MDN</a>)<br>そこで、<code>if (e.shiftKey &amp;&amp; e.key === 'Enter')　return;</code>を記述し、ShiftとEnterが同時に押された場合はこれ以降の処理をしない( = デフォルトのまま改行が行われる)ようにしました。<br><br>ここまで、送信できるかの確認は適当なローマ字の単語(tarako とか)で行っていました。<br>改めて日本語を入力してみてびっくり。変換を確定する時に押下するEnterキーで送信されてしまいます。(OSやブラウザなどの環境にも依るようです)<br></p><h4 id="hbb93b036d6">日本語変換時のEnterキーには反応させないようにする</h4><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/037db68382744fe49a5c7a4b430b5ac3/9aa6feca90f54b21ba9814ff644c0d7d/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202022-04-15%2014.36.36.png" alt=""><br>変換の開始時に動く<code>onCompositionStart</code>と終了時に動く<code>onCompositionEnd</code>がありました。(参考: <a href="https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/Element/compositionstart_event" target="_blank" rel="noopener noreferrer">MDN</a>)<br>変換中だけ<code>true</code>になる<code>isEditing</code>を宣言して、これが<code>true</code>の時(変換中)にはデフォルトの処理のままになり、Enterキーを押しても送信されません。<br><br>これで完成！</p>

チャットなどのメッセージの送信をEnterキーで行えるようにする(React + TypeScript)

<p><span style="font-size: 0.75em">(※虫の画像は一切出てきません。安心して読んでね。)</span><br>私は昆虫が好きです。<br>しかし、これまでの人生でセミしか食べたことがなかったので、改めて昆虫を食べてみようと思い、買ってきました。<br>名古屋は大須の<a href="https://www.banshoji-bldg.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">万松寺ビル</a>に、食用昆虫の自動販売機があったので、そこで購入しました。<br></p><h3 id="ha3dc0a16b3">タガメ</h3><p>(公式ページは<a href="https://takeo.tokyo/?pid=91695281" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>)<br>袋を開けたら、丸ごとの姿のタガメが入っていたので笑ってしまいました。<br>食感としては、エビを殻ごと食べたときのようで、特に翅の部分は噛んでも噛んでも口の中に残り続けました。<br>個人的にはそんなに好きではなかったかな。以前食べて美味しいと感じたセミと同じくカメムシ目だったので、期待しすぎていたのかもしれません。<br></p><h3 id="h9d33b26af6">シロアリ</h3><p>(公式ページは<a href="https://takeo.tokyo/?pid=153766764" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>)<br>見た目的には、タガメほどは虫って感じがしないです。腹部の節はしっかり見えますが…<br>乾燥処理されているからか、想像していたようなクリーミーな感じはありませんでしたが、塩味の他にほのかに旨味を感じました。<br>１匹１匹が小さいので、スプーンとかで食べた方がいいですね。<br><br><br>巷で言われている通り、どちらの昆虫もエビに似たものを感じました。<br>節足動物ってどれも似たような味するのかな？<br>節足動物というか外骨格の食感のせいか？<br><br>公式ページから購入できるし、今回食べた昆虫以外にも色々な種類があるので、興味があったら買ってみてね。<br>それでは。</p>

虫を食べた

<p>chromeでよく使うショートカットについてメモ。<a href="https://mp-website-six.vercel.app/blog/swu08-cv1v" target="_blank" rel="noopener noreferrer">前々回のブログ</a>でちらっと書いた内容の詳細 + 新しく覚えたこと、って感じの内容です。<br></p><h4 id="h4f29573821">⌘ + T</h4><p>新しいタブを開く。</p><h4 id="hb728d39aa4">⌘ + W</h4><p>タブを閉じる。</p><h4 id="h2651869218">⌘ + Shift + T</h4><p>閉じたタブを再度開く。<br>(手癖で⌘+Wをしてタブを閉じてしまうことが多々あるため使うことがある)</p><h4 id="h7ac35818ac">⌘	 + Shift + N</h4><p>新しいシークレットウィンドウを開く。</p><h4 id="h7761548ce5">⌘ + L</h4><p>アドレスバーを選択。基本的にどのページにいてもこのショートカットを使えばすぐに検索ができるので便利。</p><h4 id="hfe1e9d0fe1">⌘ + 数字(1~9)</h4><p>⌘ + 9の場合は、一番右端のタブに移動。<br>⌘ + 1~8の場合は、左からn番目のタブに移動。<br><a href="https://chrome.google.com/webstore/detail/tab-number/fijaenjgknobfdombbdchngpamggajpm?hl=ja" target="_blank" rel="noopener noreferrer">このchrome拡張機能</a>を使うと、cmd⌘を押したときにタブのファビコン部分に番号が表示されるようになるので便利。</p><h4 id="hf9145543ed">⌘ + option + 左右(← →)</h4><p>隣のタブに移動する。<br><br>以下は、開発中によく使うものです。</p><h4 id="hb027a61993">⌘ + option + I</h4><p>「検証(開発者ツール)」を開く。</p><h4 id="h0b4b72a71a">⌘ + shift + C</h4><p>「検証」の中の、「ページ内の要素を選択して検査」モードにする。(このモードの正式名称こんなだったんだ)<br>上２つは、safariでも使えます。</p><h4 id="h0b73e869ed">⌘ + shift + M</h4><p>「検証」を開いているときに、PC版表示とスマホ版表示を切り替える。</p><h4 id="h2fa6f6f68b">⌘ + R</h4><p>ページの更新。</p>

chromeのショートカット

<p>過去にflex-boxについて調べたときのメモが発掘されたので、備忘録も兼ねて載せておきます。<br></p><h4 id="h8a175a9b0e">前提</h4><p>親要素の幅 - (各flex要素の幅の和) &gt; 0 のとき、つまり、親要素の幅に余裕があるとき、<br>「余ったスペース」のことを「ポジティブなフリースペース」と表現する。<br><br>親要素の幅 - (各flex要素の幅の和) &lt; 0 のとき、つまり、親要素の幅が足りていないとき、<br>「足りなかったスペース」のことを「ネガティブなフリースペース」と表現する。</p><h3 id="h09acdf0045">flex-grow</h3><p>&nbsp;正の数を設定でき、デフォルト値は０。<br>&nbsp;他のアイテムのflex-growの数値と比較し、どれくらいスペースを取るかを表す。<br>&nbsp;ポジティブなフリースペースが発生する場合に、それぞれの要素に必要最低限のスペースを確保した上で、ポジティブなフリースペースをflex-growの比で分配する。</p><h3 id="h39a091ca4f">flex-shrink</h3><p>&nbsp;正の数を設定でき、デフォルト値は１。<br>&nbsp;ネガティブなフリースペースが発生する場合に、ネガティブなフリースペースをflex-shrinkの比で分配し、各要素の幅から差し引く。</p><h3 id="h61580158dc">flex-basis</h3><p>&nbsp;「任意の数値+単位」「任意の%値」「auto」などを設定でき、flexアイテムの基本の幅を表す。デフォルト値はauto。<br>&nbsp;この値をもとにして、flex-growやflex-shrinkで要素が拡大・縮小する。<br>&nbsp;flex-basisとwidthの両方が指定されている場合は、flex-basisが優先される(flex-basis:auto の場合を除く)<br><br>flex-basisプロパティがautoだと、flex-basisよりもwidthの方が優先され、その分flexboxの幅が伸縮して思うようにいかないときがある。<br>その場合は、min-width:0 などを明示することで flex-basis:auto の優先度を上げ、対応できる(かもしれない)。</p><h3 id="h77c1f15ced">cssでの上記プロパティ3種類の一括指定</h3><p>1. 単位がない数値が１つ → flex-grow<br>例) flex: 2;<br><br>2. 単位がない数値が２つ → flex-grow | flex-shrink<br>例) flex: 0 0;<br><br>3. 単位のある数値(幅、高さ)が１つ → flex-basis &nbsp;&nbsp;<br>例) flex: 10%;  flex:10em;<br><br>4. 単位のない数値+単位のある数値 → flex-grow | flex-basis<br>例) flex: 1 30px;<br><br>5. 数値が３つ → flex-grow | flex-shrink | flex-basis<br>例) flex: 0 0 60%;</p><h3 id="hcf83e1357e"><br></h3><h4 id="hbd9937b7b5">参考にさせていただいたサイト</h4><ul><li><a href="https://memowomome.hatenablog.com/entry/2016/09/06/080000" target="_blank" rel="noopener noreferrer">flex-grow, flex-shrink, flex-basis について - メモを揉め</a></li><li><a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/flex-basis" target="_blank" rel="noopener noreferrer">flex-basis - MDN</a></li><li><a href="https://qiita.com/mpyw/items/dfc63c1fed5dfc5eda26" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Flexbox からコンテンツはみ出る問題を完全に解決する - Qiita</a></li></ul><p><br></p>

flex プロパティについて調べたメモ

<p>そもそも、fnキーを長押しするとTouch Barにfunctionキーが表示されることに今日気づいたので、格段にやれることが増えました。<br> </p><h4 id="h526503785c">⌘ + L (Google Chrome)</h4><p>アドレスバーに移動。他には、⌘ + 数字や、⌘+W, ⌘+T, ⌘+Shift+Nが便利な印象。<br><br></p><h4 id="hc192155f7e">F12 (VSCode)</h4><p>定義元の確認。Shift + F12で、参照先を確認することができる<br><br></p><h4 id="h9aa949f930">⌘ + 0 (VSCode)</h4><p>サイドバー(エクスプローラや検索画面、拡張機能などがあるところ)に移動。エクスプローラでは、上下左右キーでファイルを選択でき、spaceキーでファイルを開くことができる。サイドバーは⌘+Bで出し入れできる。<br></p>

今日知った(使った)色々なショートカット

<h4 id="hfd279cdd79">かわいい鳥を見た</h4><p>多分<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%93%E3%82%BF%E3%82%AD" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ジョウビタキ</a>。小さいし、体も目も丸くてかわいかった。2羽見た。</p><h4 id="h3719fc40b7">色違いのポケモンが出た</h4><p>ポケモンGOでマダツボミが、アルセウスでユキノオーが出た。</p><h4 id="heef8b51ed7">ウッドストックの雑誌を買った</h4><p><a href="https://www.amazon.co.jp/WOODSTOCK-SNOOPY-Gakken-Mook-%E5%AD%A6%E7%A0%94%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9/dp/4056116393" target="_blank" rel="noopener noreferrer">これ</a>。「ウッドストックの10のヒミツ」のコーナーに知らないことが結構載っていたので驚いた。<br>ウッドストック超かわいい。<br><br>イエー✌</p>